皆様へのメッセージ

 2005年7月24日のご報告

第3回・世界の水に愛と感謝を捧げる日(2005年7月24日)のレポート

2002年7月1日に始まった「水への愛と感謝プロジェクト」ですが、毎年恒例の「世界の水に愛と感謝を捧げるセレモニー」も第3回を迎えることになりました。ただし今年は曜日の関係で、7月25日ではなくて、7月24日の日曜日に開催することになりました。以下にその様子をご報告いたします。

リヒテンシュタイン国エッシェンの公会堂で、午後2時から、江本勝会長の講演会が始まりました。最初に波動ライフ・ヨーロッパの現地責任者であるラスマスさんとIHM社長の葉坂廣次さんの挨拶です。ドイツ語への通訳はモニカさんです。

ラスマスさんの挨拶
葉坂IHM社長の挨拶

このリヒテンシュタインでの講演会&セレモニーは昨年に続いて、第2回目になりますが、昨年と比べると、すべてが落ち着いた雰囲気の中で進んでいきます。

続いて弱冠19歳のジョス君によるパーカッションの演奏です。彼はまだまだ若いですが、江本会長ご推薦の優れた才能を持つミュージシャンです。シンバルを巨大にしたような音を出す太鼓を叩きながら、容器に満たした水をうまく使って、きれいな水の音を響かせてくれました。


ジョス君の演奏

そしていよいよ、江本会長の講演となりました。講演の内容は、夕方から行われるセレモニーとの繋がりを配慮して、祈りが水を変えるというテーマに沿ったものでした。藤原ダムでの祈りや、塩谷信男先生のリードで行った琵琶湖での大断言、過去2回分の「世界の水に愛と感謝を捧げるセレモニー」の様子、そして親子による水への祈りの実験のビデオ画像などを使って、人の祈りや意識によって水が変わるということを畳みかけるように訴えていきました。とても迫力あふれるプレゼンテーションでした。

江本勝会長の講演風景
感動のスタンディング・オベーション

最後は、世界中の子供たちのために、結晶写真の絵本を6億5千万冊、無料で配布するというエモト・プロジェクトの話で締めくくられました。スイスやリヒテンシュタインなどは人々の反応が一般的に硬いのですが(硬水のせい?)、今回は実に見事に、自然な形でスタンディング・オベーションが起こりました。


質疑応答の時間

続いて、質疑応答の時間が設けられ、さまざまな質問が会場から飛び交いました。中に一人日本人の方がいて、日本語で質問をされました。この方は須賀恒一郎さんと言い、実は3年前に江本会長がベルリンで講演を行った時に、講演を聴いてくださり、講演後に声をかけてくださった方です。私もその時、江本会長に同行しておりましたので、彼をよく知っていました。その彼が今回ドイツからリヒテンシュタインまでわざわざ駆けつけてくれて、「とても感動しました」と言ってくれました。

講演終了後、いつものように休む間もなく江本会長のサイン会となりました。会長がサインをしたところに、奥様が「愛・感謝」のスタンプを押していきます。いつものことながらピッタリと意気のあったコンビネーションです。

江本勝会長のサイン会
物販風景

ブースでは「水からの伝言」他、ドイツ語の書籍がよく売れました。ブースの中でスタッフとして手伝ってくださっているのは、セイラさんです。彼女はオーストラリアのメルボルンから来てくれました。なお、ここリヒテンシュタインでは、スイスフランとユーロの両方が使われます。そのため、物販は両方の通貨での価格を表示するとともに、両方の通貨のお釣りを用意しなければなりませんので、少しばかり面倒です。

私たちは夕方からのセレモニーのために必要な機材その他を数台の車に分けて積み、セレモニー会場へと移動しました。

午後7時から、エッシェンの講演会場からほど近いところにあるカトリック教会の敷地内にあるボンゲルト広場にて、いよいよ第3回の「世界の水に愛と感謝を捧げるセレモニー」が始まりました。

昨年同様、私が司会を担当しました。ドイツ語への通訳はお馴染みモニカさんです。ジョス君にオープニングの演奏をお願いしました。場の波動が整ったところで、江本勝会長から皆さんへのご挨拶です。「リヒテンシュタインという場所で、この世界の水に愛と感謝を捧げるセレモニーを継続して行い、世界中にメッセージを発信していきたいと思います。ご協力、よろしくお願いします」とのことでした。続いて、私の方で、セレモニーの趣旨と手順の説明をいたしました。


江本会長からの挨拶

今年は、江本会長の発案で、聖水を送ってもらうようにと、インターネットを通じて世界の人々に呼びかけました。その結果、40種類弱の水がリヒテンシュタインの波動ライフ・ヨーロッパに届けられました。昨年同様に、セレモニー会場に来て頂いた皆さんの助けを借りて、これら世界中から送付して頂いた水を一つの容器の中に注ぎ入れて、一つに合わせていきました。

世界中から送られた水を一つに合わせていきます。

水のリストの読み上げは、昨年同様、ルース・ジョイさんにお願いしました。ルースさんは、イスラエルのガリラヤ湖畔で開催された第1回のセレモニーから毎年ボランティアとして参加してくださっています。アメリカはアリゾナ州のプレスコットから来てくれました。

今年とても驚いたことがあります。今回このセレモニー会場には約100名の方が来てくださったのですが、その大半の方が水を持参してくださったのです。持参してくださった水については、参加者の皆様に直接その水の由来や採集地などについて、マイクを使って説明してもらった後に、容器に水を注いでもらいました。

参加者の皆さんが持参された水を合わせていきます。

とても印象的だったのは、マイクでしゃべる皆さんの姿が堂々としていて誇らしげで、なおかつとても嬉しそうだったことです。そういう皆さんの姿を見ていて、このセレモニーが人々の間に定着し始めていることを感じました。そして私たちもとても嬉しくなりました。

ちなみに上の4枚の写真の最後に写っているのは、アメリカはアリゾナ州のセドナから来てくださったマイケル・ハミルトンさんです。昨年、彼は奥様と一緒にこのリヒテンシュタインのセレモニーに参加して、とても感動してくださったのです。夫婦では、彼はセドナでヒーリング・センターを運営しています。

すべての水がひとつに合わされた後、合わせ水を囲むようにして、参加者全員で大きな輪を作りました。ルース・ジョイさんが誘導瞑想をしてくれました。静かで心地よい感覚が満ちていき、皆の気持ちが一つになっていきました。

ルース・ジョイさんの誘導瞑想
水に愛・感謝・尊敬の言霊を捧げる

続いて、各国の言葉による水への愛・感謝・尊敬の祈りです。最初に江本会長の音頭で、英語で祈りを捧げました。

Water, We Love You.
Water, We Thank You.
Water, We Respect You.

1行ごとに皆で唱和し、それを3回繰り返しました。それから参加者の皆さんのご協力を頂いて、ドイツ語、フランス語、イタリア語、オランダ語などでこの祈りを繰り返しました。最後に葉坂社長のリードで、皆で日本語の言霊を使って祈りました。

お水さん、愛しています。
お水さん、ありがとう。
お水さん、尊敬しています。

こうして合わせ水に私たちの祈りが込められました。結晶写真撮影用に、IHM総合研究所副所長の木津孝誠さんが水を採取します。続いて、この祈りの込められた合わせ水は、江本会長夫妻の手によって、広場の噴水へと注がれました。

合わせ水を採取する木津孝誠さん
祈りを込めた合わせ水を
広場の噴水に注ぐ
江本勝会長夫妻

世界中から集められた聖水に私たちの愛・感謝・尊敬の祈りが込められた合わせ水は、こうしてリヒテンシュタインの国中に染み渡っていくことでしょう。

そしていよいよフィナーレです。私たちはライン川の河原に歩いていきました。昨年同様に、波動ライフ・ヨーロッパの現地責任者のラスマスさんの手によって、祈りが込められた合わせ水がライン川へと注がれました。


ラスマスさんの手によってライン川に注がれる
皆の祈りを込めた合わせ水

ライン川は、スイスのアルプス山脈にその源を発し、リヒテンシュタインを経由してオーストリア、ドイツ、フランスの国境付近を流れ、ドイツとオランダを横切って最後に北海へと流れていく、ヨーロッパを代表する大河です。

この川の流れとともに、私たちが愛・感謝・尊敬の祈りを込めた合わせ水が、それぞれの国々、地域へと流れていきます。そしてついには大海へと流れ込み、地球上のすべての水と融合していきます。こうした水の流れを通じて、愛・感謝・尊敬の波動が地球上のすべての水に広がっていき、やがては地球全体の波動が高まっていくことでしょう。

「水への愛と感謝プロジェクト」の趣旨にご賛同いただき、波動ライフ・ヨーロッパに聖水を送付してくださった方、当日セレモニー会場に来てくださってセレモニーに参加してくださった方、それぞれの場所で世界の水に愛と感謝を送ってくださった方、各地で「世界の水に愛と感謝を捧げるセレモニー」を開催してくださった方、そして当プロジェクトに関心を持ってくださったすべての皆様方に深く感謝申し上げます。ありがとうございます。

根本 泰行
水への愛と感謝プロジェクト事務局

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