毎月のご報告

2002年11月25日の報告

以下に、11月24日/25日に行いました「世界の水に愛と感謝の想いを送るセレモニー」につきまして報告させて頂きます。

今回は、11月24日にドイツのアウグスブルグというところで「波動シンポジウム」が開かれることになっていて、このシンポジウムの最後に「水への愛と感謝の瞑想」を行いたいということを、以前から主催者の一人であるコンラッドさんから聞いておりました。そしてこの「瞑想」に合わせて、世界中で「水への愛と感謝のセレモニー」を行うことを当初は計画していました。

ところが、10月30日にイスラエル国内のリードマン国際カレッジのティベリアス分校で私が「水への愛と感謝プロジェクト」についてのプレゼンテーションを行った後の質疑応答の時に、ティベリアス・キャンパスのマネージャーであるニッツァという名前の女性が「今イスラエルは水不足で大変なのです。何か今、私たちにできることはありませんか?」と質問してきました。

そこで私は11月24日/25日の当プロジェクトでの計画について触れて、「11月24日にドイツのアウグスブルグで『波動シンポジウム』があり、江本勝がメイン・スピーカーとして招かれています。日本では11月25日に当たります。そしてドイツと日本の間でお互いの水に対して、そしてさらには世界の水に対して、愛と感謝の想いを送る計画を立てていますが、それにイスラエルも加えるのはどうでしょうか。日本とドイツから、そしてまた世界中から、イスラエルに雨が降るようにとの想いで、水に対して愛と感謝の想いを送りたいと思いますが、いかがでしょうか」と提案しました。

ニッツァさんもカレッジの校長先生であるサリーさんも、ドイツの波動シンポジウムの主催者であるジョセフ・バウエルさんとコンラッド・ハルビックさんも大賛成してくれたので、この計画を実行に移すことにいたしました。

江本勝に同行している次男の江本博正のレポートによれば、11月24日にドイツのアウグスブルグで開催された「波動シンポジウム」の「水の瞑想」の部分では以下のようなことが行われました。

まずドイツのミュージシャンの方が、ギターを使って、「愛にありがとう」という曲の弾き語りをしてくださいました。この歌の歌詞には「ありがとう」という日本語の言葉すなわち言霊が含まれています。次に江本勝のリードによって、会場の全員で想いを合わせて、水に対して祈りを捧げました。この時の江本の台詞は以下のようなものだったそうです。

水の祈りのイベントがあるということで、イスラエルのリードマンカレッジの校長先生のサリーさんもこの場所に来たがっていましたが、急なことだったので実現はしませんでした。今、イスラエルでは深刻な雨不足に陥っている状況です。ということで今回はイスラエルの雨の為に皆さんでお祈りをしましょう。

そして、皆で、

ヨルダン川の上空に雲ができ、雨が降りました。ありがとうございました。

という言霊を三回繰り返したそうです(愛と感謝の「循環」日記の中でこの時の様子について江本勝も触れていますのでご覧下さい)。


波動シンポジウムで水への祈りをリードする江本勝

この波動シンポジウムの主催者の一人であるコンラッドさんから以下のメールを頂きました。

日 付:2002年11月26日(火)09:48:42 +0100
差出人:コンラッド・ハルビック
宛 先:サリー・リードマン、根本 泰行
題 名:Re: Fw: Hado Symposium

親愛なるサリー、親愛なるヤス:

波動シンポジウムはとても素晴らしいものでした。ヨーロッパ中から800名もの方が参加してくださいました。そして4人のスピリチュアルなリーダー達(江本さん、ヤスムヒーンさん、ロイ・マルチーナ、そしてバーベル・モーア)は皆、とても偉大な仕事をしてくれました。

瞑想を始める前に、江本さんは、イスラエルの地図を示して、ヨルダン川がどこにあるのか説明しました。そしてヨルダン川とガリラヤ湖の写真を示しました。さらに2003年7月のプロジェクトについても説明し、水に関連したシンポジウム開催する計画があることも説明しました。それからイスラエルでは今雨が必要であることを説明し、皆で一緒になって素晴らしい瞑想を行いました。

私は皆さんに、この素晴らしいエネルギーの中で一緒になって参加してくださっことに感謝の意を表したいと思います。

コンラッド

なんと会場一杯の800名もの人々が集まってくださったとのことで、シンポジウムとして大成功だったようです。

「水への祈り」はシンポジウムの一番最後に行われました。それはドイツ時間で11月24日(日)の午後6時から7時の間でしたが、これはイスラエル時間では同日の午後7時から8時に当たります。

イスラエルのリードマン国際カレッジのサリーさんから、イスラエル時間で同日の夜10時頃―すなわちドイツ時間では夜9時であり「水への祈り」の2時間後に当たるのですが― 以下のメールを頂きました。

差出人:サリー・リードマン
宛 先:根本 泰行 <[email protected]>
題 名:Re: Pray for the success in the HADO Symposium
日 付:2002年11月24日(日)22:12:49 +0200

ヤスへ:

祈りをどうもありがとう。
私たちの強い意図が早くも働き始めているように思います。イスラエルの特に北部において、昨夜以来、雨が降ったり止んだりを繰り返しています。イスラエルでは、とってもとってもとっても長い間、雨が降らなかったのですが、昨晩の8時頃(ドイツ時間では夜7時です)から雨が降り始めたのです。

愛とともに、サリー

イスラエルでは長いこと雨が降っていなかったのですが、サリーさんのメールによれば11月24日のドイツでの「波動シンポジウム」の前日から急に雨が降り始めたのです。まさに人々の想いが天に通じたということなのでしょう。私はサリーさんからのメールを読んでとても幸せな想いに満たされるとともに、大きな喜びを感じました。

このサリーさんからのメールをドイツの波動シンポジウムの主催者の一人であるジョセフ・バウエルさんに送ったところ、以下の返信が返ってきました。

差出人:ジョセフ・バウエル
日 付:2002年11月25日(月)03:18:07 EST
題 名:Re: Pray for the success in the HADO Symposium
宛 先:根本 泰行

親愛なるヤスへ:

素晴らしいニュースを有り難うございます。私はたった今、事務所に戻ったところで、このニュースを目にしました。そして私の目には喜びの涙が浮かんでいます。私たちの初めての波動シンポジウムについては、江本博士からすべての情報を得ることができるでしょう。

私たちは波動シンポジウムを行うことができてとても幸せです。イスラエルの雨については、私たちはイスラエルの人々と一緒になって、とても幸せな想いを感じています。

神に感謝します。そして愛と感謝を送ります。

良い夕時をお過ごし下さい。

ジョセフ

ジョセフさんも喜びで満たされていたことを知って、私はとても嬉しく思いました。

11月25日(月)のお昼には、江本が社長をしている(株)I.H.M.の社内で、「世界の水に愛と感謝を送るセレモニー」を行いました。ちょうどこの時には社外から二人のお客さんが来られていたので、彼女たちにも合流して頂きました。


11月25日に社内で行った水への愛と感謝の祈り

今回は、ドイツで開かれた波動シンポジウムの水への瞑想の「場」と、イスラエルのガリラヤ湖の湖畔でサリーさんとニッツァさん、そしてリードマン国際カレッジの学生さんたちが開催しているセレモニーの「場」の二つの「場」に、時間空間を越えて、意識を同調させて、愛と感謝の波動を送りました。ドイツとイスラエルの人々の意図が実現するように、彼らをサポートするようなエネルギーを送りました。

さてそれで、イスラエルのガリラヤ湖畔で11月25日の午後4時に行われたセレモニーの様子ですが、サリーさんから頂いたメールを以下に引用いたします。

差出人:サリー・リードマン
宛 先:根本 泰行 <[email protected]>
題 名:November 25th Ceremony for Rain for Kinneret
日 付:2002年11月26日(火)00:22:50 +0200

ヤスへ:

何と素晴らしいセレモニーを私たちは行うことができたことでしょう。

あなたが書いてくださったセレモニーへの招待状は、たくさんの人々に転送されました。そしてその結果、イスラエルの国内と海外のたくさんの人々がセレモニーに参加してくださいました。セレモニーはテル・アビブ、ハイファ、そしてキネレット湖(=ガリラヤ湖)のキャンパスにおいても同時に開催されました。

キネレット湖のキャンパスにおいては、アナエルの家であなたが行ってくれたプレゼンテーションに参加したアナエル、ビル、そしてウーリーの3人も含めて、50人ほどの人々が集まりました。写真も撮影しました。明日、現像する予定です。

ですが、これらの写真には雨は写っていないでしょう。
イスラエルでのセレモニーの当日は、とても美しく太陽が輝く日でした。

私は今、ようやく家に着いたところです。
ニッツァがイベントの様子について記してくれましたので、以下に引用します。

私はあなた方すべての愛とサポートに感謝したいと思います。
愛と感謝の想いを水に送り、水への祈りを行うセレモニーは大成功でした。

私たちは午後4時にセレモニーを始めました。ゴラン高原で反射して、ガリラヤ湖に帰ってくる太陽の光は、とても美しいものでした。インスピレーションに溢れた光景でした。

セレモニーは祈りの歌によって始まり、私たちは皆、海を見つめて瞑想をしました。私たちはハートを開いて、海と空に愛を送り、イスラエルに雨と平和がもたらされることを祈りました。私たちは、自分たちが祈っているのと同じタイミングで、もっとたくさんの人々がテル・アビブやハイファ、そして世界の至る所で、ハートを開いて私たちと共に祈っていることが分かりました。とりわけ困難なこの時期に、私たちはもっともっとたくさんハートを開くことを行いました。

瞑想は、ドグニット・カレヴによってリードされました。私は自分自身の中に、とても強い愛と平和のエネルギーを感じ取ることができました。

その後に、私たちはさらにたくさんの歌を歌い、それは自然にコンサートになっていきました。突然、ギターとハーモニカとディジョリドゥーが現れました。学生たちは即興演奏を行い、参加者全員が一緒になって楽しみました。

私たちは、水に対して祝福を送るために、伝統的なイスラエルのフォーク・ソングを踊って、午後5時にセレモニーを終えました。

水とあなた方に愛と感謝を送ります。

ニッツァ・マシカ
リードマン国際カレッジ・キネレット分校・マネージャー

このサリーさんからのメールを読んで、イスラエルでのセレモニー当日には雨は降らなかったものの、世界中の人々の水への愛と感謝の想いが確実にイスラエルの人々に伝わっていることを確信することができました。

想いそのものは肉眼では見ることができませんが、人々から発せられた愛の想いや感謝の想いは確実に相手に伝わるのだと思います。

水という媒体を通すことによって、このように民族や国家の違いを越えて、お互いに愛と感謝の想いを送り合うことができる、ということは本当に素晴らしいことだなあ、と私自身も深く感動しました。

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