イスラエル訪問記

イスラエル現地調査報告記(1)

10月29日(火)

当プロジェクト事務局を担当しております根本は現地調査のために、10月末から1週間に渡って、イスラエルに行ってまいりました。その様子について以下に報告させていただきます。

入国審査に多少手間取ったのですが、ともかくも前日の夜にテル・アビブ空港に辿り着いて、無事にイスラエル入国を果たしました。友人の ハギト・ラーナン さんが、真夜中のハイウェイを飛ばしてテル・アビブのホテルまで連れて行ってくれました。

翌朝、「代替医療のためのリードマン国際カレッジ」の校長先生のサリー・リードマンさんがホテルまで迎えに来てくれました。彼女のカレッジは代替医療のものとしてはイスラエル最大であり、3,000名もの学生が籍を置いているそうです。テル・アビブに本校があり、エルサレム、ハイファ、そしてガリラヤ湖畔のティベリアスに分校があります。


リードマン国際カレッジ校長の
サリー・リードマンさん

テル・アビブの本校に連れて行って頂き、中を案内してもらいました。4階建てのビルのスペースをうまく利用して校舎にしており、屋上からは地中海を見渡すことができ、テーブルと椅子が置いてあって、素敵な空間になっています。学生は無料で各種のハーブティを飲むことができます。各階それぞれに教室があり、一階の入り口の脇には、各種クリスタルやフラワー・エッセンス、精神世界系の本などを扱っているニューエイジ系のショップがあります。

サリーさんの部屋で、スタッフの皆さんを紹介して頂きました。下の写真は蜜蜂療法の専門家であるアヴシャロム・ミズライヒ教授です。今までにイスラエルでいくつもの国際学会を主催されてきた経験をお持ちです。その豊富な経験を生かして、来年のセレモニーならびにシンポジウムにご協力いただけることになっています。


リードマン国際カレッジの
アヴシャロム・ミズライヒ教授

実は元々はと言えば、私たちは 寺山心一翁 さんにこのミズライヒ教授を紹介して頂いたのでした。そして教授が、「水への愛と感謝プロジェクト」に関してはサリーさんの協力を頼んだらよいのではないか、と言って下さったので、校長のサリーさんへとご縁が繋がったのでした。

こちらの写真は大学の事務方のスタッフで、サリーさんの両腕として活躍されているアヴィノアムさんとハナンさんです。今回のイスラエル国内の訪問でもたいへんお世話になりました。


リードマン国際カレッジのスタッフの
アヴィノアムさん(向かって左)とハナンさん(右)

「水からの伝言」「水からの伝言 VOL.2」の内容について、改めて皆さんに簡単に解説しつつ、「水への愛と感謝プロジェクト」で計画している2003年7月25日に開催予定の「世界の水に愛と感謝を送るセレモニー」について説明させていただきました。皆さん、プロジェクトの趣旨に大いに賛同してくださいました。そして協力して頂けることになりました。

サリーさんたちに近くのレストランに連れて行ってもらって、昼食として初めてイスラエル料理を味わった後、午後にはインターネットを使わせてもらい、夕方にはカレッジの中にあるクリニックでマッサージを体験させていただきました。それから2台の車に分乗して、皆でガリラヤ湖に向かいました。

この日は、偶然ですが、イギリスのスコットランドにある フィンドホーン共同体 の創立者のひとりであるドロシー・マクレーンさんと、彼女の旅の同行者であるロージーさんの二人がエルサレムでのワークショップを終えて、やはりガリラヤ湖に向かってきており、ドライブ・インのようなところで、合流しました。明日サリーさんたちが、私たち全員をガリラヤ湖一周のツアーに連れて行ってくれることになっているのです。

ガリラヤ湖へ向かう道の途中で、アラブ料理のレストランでみんなで一緒に夕食を食べました。そしてガリラヤ湖の傍にあるロッシュ・ピーナという村のB&Bに皆で泊まりました。このB&Bを経営しているのはアナエル・ハルパスさんという女性であり、彼女はガリラヤ湖周辺地域の主のような方です。アナエルさんと、イギリスからやって来てこの村に住み着いているヒーラーのビル・ウィグラムさんが私たちを迎えてくれました。

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