皆様へのメッセージ 2005年6月30日のプロジェクトからのメッセージ 親愛なる皆様: 「水への愛と感謝プロジェクト」代表の江本勝に代わりまして、メールを差し上げております事務局長の根本です。 今年も早くもあと一ヶ月弱で、7月25日の「世界の水に愛と感謝を捧げる日」を迎えることになりました。昨年一昨年の7月25日の「世界の水に愛と感謝を捧げるセレモニー」にご参加頂いた皆様には改めて感謝申し上げます。ありがとうござました。 さて今年2005年の「セレモニー」ですが、7月25日が月曜日に当たるので、1日ずらして7月24日(日)に開催することにいたしました。 開催場所や内容などにつきましては、基本的に昨年と同じ形を取ることにいたしました。すなわち、波動ライフ・ヨーロッパのあるヨーロッパの小国リヒテンシュタインにて、下記の要領で、代表・江本勝の講演会ならびに「世界の水に愛と感謝を捧げるセレモニー」を行います。
午後2時から5時まで、江本勝プロジェクト代表の講演を楽しんで頂いた後に、午後7時から場所をあらためて、「世界の水に愛と感謝を捧げるセレモニー」が開催されます。講演は有料ですが、セレモニーは無料です。 さて当プロジェクトとしましては、昨年同様、セレモニーのために、世界中からリヒテンシュタインの研究所宛てに水を送ってくださることを、ぜひ皆様にお願いしたいと思います。 ただし今年は、江本代表の発案により、各地の「聖水」をテーマにしたいと思いますので、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。 良く洗ったペットボトルを使って、200 ml〜500 ml程度の「聖水」を汲んでください。それからボトルの蓋をしっかりと閉めて、アルミホイルで全体を3回ほど覆います。そして7月24日に間に合うように、下記の住所まで航空便にてお送りください(7月23日必着でお願いいたします)。なお、当日セレモニーに参加できる方は、「聖水」を直接持参してくださっても結構です。
当日、セレモニー会場にて、日本各地・世界各国から送って頂いた「聖水」をすべて合わせてひとつにします。その「合わせ水」に対して、参加者一同で心を込めて、愛と感謝の波動を送ります。それから、この水を会場の近くを流れているライン川に流します。そして、地球上のすべての水が愛と感謝の波動で満ちていくことを祈ります。 ライン川は、スイスのアルプス山脈にその源を発し、リヒテンシュタインを経由してオーストリア、ドイツ、フランスの国境付近を流れ、ドイツとオランダを横切って最後に北海へと流れていく、ヨーロッパを代表する大河です。 私たちがリヒテンシュタインでライン川へと送り出す愛と感謝の波動は、ライン川の水を通じてこれらのヨーロッパの国々へと伝わって行くことでしょう。そしてさらに世界中のすべての水へと、しみわたって行くことでしょう。 なお、昨年2004年7月25日のセレモニーの報告については以下をご覧ください。 皆様方におかれましては、リヒテンシュタインでのセレモニーに必ずしも来ていただけなくても、もちろんまったく構いません。皆様それぞれに、それぞれの場所で、7月24日(日)に世界の水に愛と感謝を送っていただければありがたく存じます。 そしてまた、日本各地・世界各国で、7月24日に「世界の水に愛と感謝を捧げるセレモニー」を開催予定の方は、その規模の大小に関わらず、スケジュールを当プロジェクトまでお知らせください。 随時、プロジェクトのHPにて、案内を掲載させていただきます。 以下ご報告ですが、当プロジェクト代表の江本勝は、国連に所属する小委員会「科学と意識の霊的な次元に関する国連小委員会」の共同代表者アイダ・ウルソーさんから招待を受けまして、5月26日(木)に、国連本部の第1会議室にて、基調講演者の一人として講演を行いました。
以下の江本勝の日記のページにその報告が掲載されております。是非、ご一読ください。 応援してくださった皆様方に深く感謝申し上げます。ありがとうございます。 スパム・メール対策として、当プロジェクトのメールアドレスを変更することにいたしました。以下のメールアドレスをお使いください。 ご迷惑をおかけすることになるかも知れませんが、スパム・メールの数が多すぎて、変更せざるを得ない状態です。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 皆様方のご参加、ご協力、ご支援に深く感謝いたします。 お水さん、愛しています(Water, We Love You)。 水への愛と感謝プロジェクト事務局 |
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