皆様へのメッセージ

2002年8月25日の計画

先月7月25日には、日本各地・世界各国で私共の呼びかけに応えてくださいまして、水に愛と感謝を送るセレモニーを行っていただき、誠にありがとうございました。深く感謝申し上げます。

皆様方からお送りいただきました写真や電子メールは、当ホームページに掲載させて頂きました。ありがとうございました。


さて、早くも7月25日から一ヶ月が経とうとしております。当プロジェクトは来年2003年7月25日にヨルダン川の河畔もしくはガリラヤ湖畔にて、「水に愛と感謝を捧げるセレモニー」を開催することをひとつの大きな目的としておりますが、それまでの間は、「毎月25日に、小規模でも構いませんので、是非、水に愛と感謝の想いを送るセレモニーを行っていきましょう」と皆様に呼びかけてきております。

8月25日は日曜日に当たりますので、どのようにしようかと思案しておりましたところ、私の友人から案内をいただきまして、漫画家の美内すずえ様他の皆様の発案の元に、丹生川上神社上社跡地・聖地鎮魂祭というセレモニーが、まさにこの8月25日(日)に開かれることを知りました。

少し長くなりますが、美内様が書かれたお知らせの文章を以下に引用させていただきます。

「聖地鎮魂祭」のお知らせ
〜水底に沈む一万年の祈りの聖地〜
(奈良県吉野郡・丹生川上神社上社跡地)

美内すずえ

親愛なる皆様へ。

日々ご健勝の事とお喜び申し上げます。
突然このようなお知らせを差し上げる非礼を、どうかお許しください。

すでにご存じの方もいらっしゃる事と思いますが、奈良県吉野山にある丹生川上神社上社跡地が、この秋からダムの水底に沈む予定で、この神社の御祭神は「タカオカミの大神」。水源の神であり、竜神様です。

「日本書紀」によれば神武天皇が東征のおり、この地で天神地祇を祭ったとあり、その後天武天皇が社殿を建立。以後、歴代皇室の崇敬厚く、応仁の乱までは霊験あらたかな神社として、天変地異や国の大事に際し度々神祭りが取り行われてきたという国家にとって重要な聖地でした。

またダム建設による神社移転後の跡地からは、ストーンサークルをはじめ縄文前期からの遺物が多数出土、西日本最大の縄文遺跡であることが判明。縄文時代からこの地で祭祀が行われていた事が指摘されています。

遙か昔、大自然のすべてが神だった頃、私達の遠い祖先達はこの地で天を仰ぎ、地に伏し、何を祈ってきたのでしょう。大自然の恵みの中に生きることを感謝し、その大自然をも司る目に見えない「神」の存在を畏れ、敬ってきたのに違いありません。

およそ一万年の昔から、私達の祖先が神との交流の場として守り、祈りを捧げつづきてきた聖地がいま水底に沈もうとしています。

現在旧社殿跡地は、発掘調査のため掘り返され、切り倒されて野晒しになっているご神木の切り株と共に、穴ボコだらけの無惨な姿を晒しています。つい最近この地に立った私は、その光景に思わず涙が滲みました。

私達はこんな形でこの聖地を捨て去ってよいのだろうか。
祖先達の「祈り」はどうなるのだろう。
目に見えない「神」との約束はどうなるのだろう。
確かに今この地に「神」はいないように見えます。
けれど人間の心も無いように見えます。

そして今、同じ思いを抱く仲間達が集い、話し合いを重ね、宮司様の暖かい賛同を得て、ここに一万年の聖地に別れを告げるべく「鎮魂祭」を催す事にいたしました。

一本の神籠(ヒモロギ)を中心に、古代の祭祀を復活、神武の故事にならい埴土(ハニツチ)神事も行う予定です。また水源の神であることから国内外各地の聖地霊地の水を集め、私達人間を含む大自然の生命の源である水に祈りをささげる「聖水神事」を行いたいと思っています。

皆様のご参加を願うと共に、ぜひ心ある方々に呼びかけていただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

また各地の聖地・霊地の水もお送りいただます。(その場合は、事前にご連絡をお願いいたします。)

関連HP
http://www.ame-ambient.com/Nagaya/
http://www.kashikoken.jp/from-site/2000/miyanohira.html
http://www5c.biglobe.ne.jp/~izanami/koramu/omosiroi2002niukawakami.htm
http://www.ffortune.net/spirit/zinzya/miya/nyukawakami.htm

上記関連HPを辿っていただくと、セレモニーの詳細を見ることができますが、概要といたしましては、

第1部 鎮魂祭〔午後2〜5時〕
第2部 祈 り〔午後6時30分〜午後9時頃終了予定〕

という形の二部構成になっており、この第2部の「祈り」の最後には、

「水への祈り」…すべての聖水を水源の神に捧げ、水のエネルギーをひとつにする。参加者全員で感謝の祈りを捧げ、丹生川上神社跡地に水をまき、残りの水を川に捧げる。

とありまして、これはまさに、私共の「水への愛と感謝プロジェクト」の趣旨とぴったり一致するセレモニーであることが分かりました。

そこで、急遽、美内すずえ様と連絡を取らせていただきまして、「是非、当プロジェクトでも協力させてほしいですが」と申し上げましたところ、快く了承してくださいました。

従いまして、当プロジェクトの一環として皆様方に呼びかけております、今回8月25日の「水への愛と感謝の祈り」の際には、地球上のすべての水に、愛と感謝の想いを送っていただくとともに、是非、この丹生川上神社跡地で行われる「水への祈り」にも心を合わせていただきたく、お願い申し上げます。


当プロジェクトのホームページですが、少しずつではありますが、日々更新しております。今回新たに、皆様方に向けての当プロジェクト代表・江本勝からのメッセージを各種結晶写真入りで掲載いたしました。お読みいただければ、当プロジェクトを立ち上げるに至った経緯などにつきまして、より深くご理解いただけるものと存じます。

さらに、ツリー式の掲示板も新設いたしました。セレモニー・イベントに関する皆様からのご報告・ご案内、コミュニケーションなどにご利用いただけましたら幸いです。また、FreeML上で水への愛と感謝プロジェクト・メーリングリストも新設いたしました。ホームページ内から登録できるようになっておりますので、こちらもよろしくお願い申し上げます。


当プロジェクト代表の江本勝は8月24日(土)には、熊本のメルパルクホールにて開かれる「水と麻の集い」の中で、「神は最初に水と麻をつくられた」という題の講演を行います。
http://www.hado.com/asa/hempcar6.23.htm

事務局長の根本は、8月25日(日)には、丹生川上神社上社跡地・聖地鎮魂祭に参加させていただく予定になっております。

また、ホームページのリンクに掲載いたしましたが、9月7日(土)には、「水への愛と感謝プロジェクト―人類の集合意識を高めるために―」という題目で根本は、大田区民ホール・アプリコ地下展示ホールで開かれる「地球とみんなのフェスティバル」において講演を行います。
http://rmms.jp

さらに9月8日(日)には、「緊急メッセージ『水からの伝言』2003年7月25日世界の水に愛・感謝を」という題目で、パシフィコ横浜で開催される「第9回フナイ・オープン・ワールド」にて、江本が講演を行います。
http://www.fow.ne.jp

皆様方の水への愛と感謝の祈り、ならびに当プロジェクトへのご協力につきまして、深く感謝いたします。

今後ともよろしくお願いいたします。

プロジェクト活動のページ・トップに戻る