江本勝から皆様へのメッセージ

2003-01-03 い・の・り

えもと まさる(60)

僕らの子供のころ
誰も祈りの大切さを教えてくれなかった
お母さんも お父さんも お爺ちゃんも お婆ちゃんも そして学校の先生も

だって、きっと みんな祈ったんだ 戦争の時

でも その祈りは届かなかった と思っている
原爆が落ちたり 家が焼けたり 大事な人を失っちゃたりしたからね

だから 僕も 50を半ば過ぎるまで 祈りということをしなかった

あっ 小さいころ何回か 進駐軍の 日曜学校に行って
“イエス様 イエス様 私たちをあなたの良い子にしてください”
と祈ったことがある
チョコレートやおいしいお菓子がもらえたからね

でも お仕事でお水の研究を15年ぐらいしてきたら
ううん そうじゃない祈りって とても大事なことだったんだ と教えられたんだ

あの時は 祈りの仕方がいけなかったんだ
そう その時の祈りは 戦争に勝つようにとか
夫や息子 父や兄が 立派に戦うようにとか
祈りそのものも 強制されていただろうからね

破壊のための祈りは絶対届かない
だって祈りを届けてくれるのはお水さんだもの
お水さんが届けてくれる祈りは 愛と感謝に基づくものだけ
それは 氷の結晶が証明してくれているよ

だから 家族の無事を願う祈りとか
大事な人の息災を願う祈りは絶対に届くんだ

そして 僕たちにとって すべての世界の人は 大事な人
だって 地球という同じ家に住んでいる家族じゃないか
だから みんなで祈ろう 僕らの家族の平和のために
一緒に祈ろう この地球平和のために
きっと届くよ 僕らの願い

7月25日は この地球のすべての水に 愛と感謝を捧げる日です。
そして地球平和を祈る日です みんなで参加しましょう。

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