江本勝から皆様へのメッセージ

7月25日に向けて

3月20日、私たちの願いに反してアメリカはイラクに戦争を仕掛け、それは予想どおり泥沼の展開となっています。私たち平和を願う市民はこの行為を絶対に認めるわけにはいきません。ガイアであるこの地球の免疫力(自己治癒能力)はもう自己崩壊への臨界点に近い状況にあると思うからです。

私たちは7月25日を世界市民の平和のための日とすべく、その日を目標に運動を進めてまいりました。昨年7月1日にこの計画を発表して以来、この運動の呼びかけ人である私は、オーストラリア(シドニー、バイロンベイ、ケアンズ)、ドイツ(アイヒシュタット、アウグスブルグ、フランクフルト、ブレーメン、ハンブルグ、ケルン)、そしてスイス(チューリッヒ)、イタリア(ローマ、トリノ、ミラノ)、フランス(パリ)、さらにオランダ(アムステルダム、デルフト、ロッテルダム)、ベルギー(アントワープ)、アルゼンチン(ブエノスアイレス)、ブラジル(ブラジリア、サンパウロ、リオデジャネイロ)、韓国(ソウル、プサン)、台湾(台北)、フィリピン(マニラ)、メキシコ(カンクーン)、そしてもちろん日本の主な都市20ヶ所ほどを精力的に回って、7月25日に向けての運動を呼びかけてまいりました。

しかし、事ここに至って、もはや一刻の猶予もないような状況となってしまいました。イラクにおけるおびただしい爆撃、油田の破壊、次々と犠牲になってゆく人々の増加、そしてまったく利害関係のなかった人々の間に強く芽生えてしまった憎しみや恐怖の思い、これらのネガティブな波動はこの地球をこれでもかこれでもかと痛めつけていて、地球はますますその免疫力を低め悲鳴をあげています。私にはそれがはっきりと聞こえます。

免疫力とは別の表現をすれば、愛・感謝の力のことです。愛・感謝の想いが強ければどんな病原菌も寄せ付けないからです。戦争はご存知のように長期化の様相、そしてさらに戦火は激しくなるのは残念ながら必定のようです。もうこれ以上地球が弱まってゆくことを私たちは黙って見ていられません。

そこで次の事を皆さんにお願いしたいと思います。

毎日 あなたの時間のお昼に、あるいは、あなたの都合の良い時に、次の事をあなたの国の言葉で結構ですから、声を出せる時は声を出して、そうでない時は祈りという形で思念してください。

(地球の血液は地球上のすべての水です。その血液が、今免疫力が落ちています。免疫力とは愛・感謝の力のことです。ですからこの地球の免疫力を上げるためには、この地球にあるすべての水に愛と感謝を捧げることです。)

・すべての水に私は愛を捧げます。
・すべての水に私は感謝の思いを捧げます。
・すべての水に私は尊敬の念を捧げます。

特に、チグリス・ユーフラテス、そしてヨルダン河の水に対して愛と感謝を捧げます。
がんばれ、チグリス・ユーフラテス、ヨルダンの水!!!

以上の件、どうかよろしくお願いします。

2003年3月31日
愛・感謝プロジェクト代表 江本 勝

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