江本勝の愛と感謝の「循環」旅日記【続編】

2003-02-08【14】台湾講演

台湾の浄水器メーカーのご招待で、台中でのかれらの年次総会に出席、記念講演を行う。なんと2500名ものディストリビューターが参加しており、いかに台湾でも水に関心が強くなってきているかを物語るものだった。

そもそもこの講演会の依頼も、台湾で"水からの伝言""水は答えを知っている"が相次いで昨年出版され、ともにベストセラーになったのがきっかけである。

しかしなんと言っても主催者は営利を目的とした1企業、しかも水を扱う企業なので本来なら、講演依頼は受けないところなのだが、マンディーさんという私の娘と同年輩のその会社の経営者の娘が、実に熱心に日本まで何回も足を運んで依頼に来られた。そして"愛と感謝"というテーマを非常によく理解されていたようだったのでお受けしたものだった。

来てみてよかった。とても感動したことがあった。私の講演の前に彼女はとてもすばらしい10分間のフィルムを作ってくれていてそれを上映してくれたのだった。

それは原始のこの地球に、宇宙から氷の彗星が無数に飛来してくる情景から始まった。クリスタルが地球を覆う。そして生命の誕生。愛と感謝の想いはそれを人類の誕生まで高めてゆく・・・・・・。

日本円で1400万円も制作費がかかったというこのフィルム、商品広告がまったくなく、全編水への感謝の想いのイメージフィルムであった。見ながら熱く胸にこみ上げるものが有った。良かった、良かった。自分の考えがこうやって世界の隅々まで伝わってゆく・・・・。

私のお話はそのよう演出のおかげで大感動を2500人の皆さんに与えることとなった。台湾にもまた素晴らしい仲間が出来たのである。

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