江本勝の愛と感謝の「循環」旅日記

2002-12-18【12】国連、2003年を国際淡水年とする!

12月18日(水)

「水への愛と感謝プロジェクト」の根本事務局長から、国連が2003年を、水を大事にする年にしようということを決めたらしい、ということをイスラエルのサリーさんがメールで知らせてくれたと聞いたので、早速インターネットで調べてみた。

あった、あった、本当にあった。それは英文ヴァージョンだったのだけれども次のように述べられていたのだった(オリジナルの英文のアドレスは、こちら)。

国際淡水年2003の正式なサイトにようこそ!

飛び込もう!足を濡らそう!飛沫を挙げよう!
一緒になって、世界を変えましょう。

あなたがどこの誰であろうと、何をしていようと、私たちの誰もが水のお陰で生きていくことができます。私たちはさまざまな形で、毎日水を必要としています。健康を維持するためにも水が必要ですし、食料を生産するためにも、輸送するためにも、また潅漑や工業のためにも水を必要としています。動物や植物にとっても水が必要ですし、木々の色や季節が変化するためにも水が必要です。ところが、私たちの生活や健康にとって水資源が極めて重要であるにも関わらず、私たちはますます水資源を大切にしなくなってきています。私たちは水資源を濫用しています。私たちは水資源を浪費しています。私たちは水資源を汚染し、それらが私たちの生存にとっていかに重要であるかということを忘れてしまっています。

2003年はちょうど良い機会です。2003年は私たちにとって、個人として、共同体として、国として、そしてまた関心を抱いている市民で構成されている地球家族の一員として、水資源を保護し、水資源に対して敬意を抱くことに注意を払うべき年なのです。2003年は行動と反省の年です。この年は私たちにとって、自分たちの方法を改善し、事態を詳しく調べ、そして世界を変えていくチャンスの年なのです。淡水を保護することによって私たちは、私たちの未来と私たちの惑星の長期的な将来の展望を確実なものとするための手助けをすることができるのです。

私たちと一緒になって国際淡水年2003を祝いましょう。あなたが持っている情報、アイデア、ニュース、書類、イメージ、証言、その他何であっても、世界の他の人々と分かち合いたいことがあったら、是非私たちに送って下さい。

大きな飛沫を立てましょう!

ワーッ、これは凄いことだ。さらに調べてゆくうちに次のことが分かった。例のアフガニスタンの隣にタジキスタンという国があり、そこの政府が12月12日に国連において2003年を国際淡水年に制定して、淡水を保護し活用していくことの重要性についての意識を高めていこう、という国連一般決議案を発議し、それが148カ国によって支持され、決定されたという事だ。

これはまた何ということだ。私が主張し実践してきていることと同じ趣旨のことが、国連で採択されたということなのだ。神よ有難う。水の精霊たちよ有難う。これで世の中は何とか救われそうだ。みんな自信を持ってこの行動を盛り上げてゆこうではないか。

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